Jr.SPORTS SCHOOL
保護者の方もお子様の運動中に併用でパーソナルトレーニングのご利用可能です!
生徒大募集
FEATURE
■コーディネーション向上とは?
様々なスポーツ・運動の土台となる7つのコーディネーション能力を鍛えて子供の成長を加速させます。
■コーディネーション能力とは?
状況を目や耳などの五感を使って察知、頭で判断しながら細かい動きを
行うという、スポーツや運動に必要な一連の動きを行う能力です。
4歳〜12歳の子供を「ゴールデンエイジ」と呼んでいます。
この間に運動を行うことで『柔軟性』『運動能力の向上』
『怪我をしにくい身体作り』を行うことができます。
小さい頃からの身体作りはとても貴重で一生物です。
身体が出来上がってからでは、どうしても限界があります。
◎コーディネーション能力・スピード能力・心肺持久力・バランス能力
◎学校の体育、部活動以外での体力の獲得
◎集団行動で挨拶や礼儀、ルールを守る、仲間への賞賛などスポーツマンシップ、
◎社会性を備えた人格形成
7つのコーディネーション能力
No | 能力 | 説明 |
---|---|---|
1 | 連結 | 関節や筋肉の動きをタイミングよく無駄なく同調させることを可能にします。 力加減やスピード調節によって動きをスムーズにする能力です。 |
2 | 識別 | 手や足、頭部の動きを微調整する際の視覚との関係(ハンド・アイコーディネーション)を高め、 ボールやハンドルなどの用具操作を精密に行うことを可能にします。 |
3 | バランス | 空中や動いているときの全身のバランスを保つことや、崩れた体制を素早く立て直すことを可能にします。 あらゆる運動の基礎をなす前提条件です。ケンケンや回転などで意図的にバランスを崩した上で行います。 |
4 | リズム | 耳や目からの情報を動きによって表現することを可能にします。またイメージとして持っている動きのリズムの 現実化を可能にします。この能力はあらゆるスポーツにおいて上達の欠かすことのできない基礎となります。 特に音楽の伴奏に合わせておこなう競技や、集団演技には特に大切です。 |
5 | 変換 | 急に状況が変わり違う動きをしなければならなくなったとき、条件にあった動作の素早い切り替えを可能にします。 定位能力と反応能力と密接な関係があり、予測して先取りする力でもあります。 ステレオタイプ化を防ぐためにも大切であり、フェイント動作がポイントです。 |
6 | 反応 | 合図を素早く察知し、適時にそして適切な速度によって、合図に対する正確な対応動作を可能にします。 合図には聴覚だけでなく、触覚や筋感覚も含まれます。 |
7 | 定位 | 決められた場所や動いている味方・相手・ボールなどと関連付けながら、動きの変化を調節することを可能にします(空間把握能力)。 鬼ごっこが代表的な実践例です。 将来アクロバティックな技術系や状況対応が求められるボールゲーム系の種目を目指すには欠かせない能力です。 |
必要な運動能力 | → | コーディネーション能力 | → | 応用する | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 蹴る | → | 識別・連結バランス | → | ファンクショナルパス |
2 | フェイント | → | 変換・リズム定位 | → | 鬼ごっこ系 |
3 | トラップ | → | 識別・反応リズム | → | ファンクショナルキャッチ |
必要な運動能力 | → | コーディネーション能力 | → | 応用する | |
---|---|---|---|---|---|
1 | ステップ | → | 連携・変換リズム | → | マリネット・スキップ |
2 | ジャンプ | → | 連携・リズムバランス | → | 股換え |
3 | 回る | → | 連携・バランスリズム | → | コアラ歩き |
品目 | 料金 |
---|---|
見学・初回体験 | 0円 |
1回 | 1,500円 |
4回券 | 6,000円 |
※有効期限 2ヶ月間
対象 | 毎週日曜日 |
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キッズ(4歳〜幼稚園生) | 9:00 〜 10:00 |
ジュニアⅠ(小学1年生〜4年生) | 10:00 〜 11:00 |
ジュニアⅡ(小学5年生〜中学3年生) | 11:00 〜 12:00 |